ご挨拶

理事長

東京外語会は、定款に定めた通り、会員相互の親睦及び会員間の知識の交換・普及を図り、併せて東京外国語大学の目的及び使命の達成に協力し、我が国の社会文化の発展ならびに国際交流の推進に寄与することを目的としています。
今後もこの目的自体は変わることありませんが、日本及び世界、そして東京外国語大学を取り巻く環境は新型コロナウイルスの発生等から大きく変化しつつあります。それに伴い外語会を取り巻く環境も急激に変化しており、外語会としても将来の在り方を改めて検討し、今後の活動につきましても見直しを含め環境の変化に対応した方向に舵を切っていかざるを得ないものと考えております。

東京外語会は約3,000名の在学生と約13,000名の卒業生、合わせて約16,000名の会員から構成されています。
会員相互の情報交換や活動状況等をお知らせするため、年3回の会報の発行、ホームページの更新及び月2回のメールマガジンの発行等情報発信機能の強化を引き続き行ってまいります。

2020年は新型コロナウイルスの感染拡大で中止とせざるを得ませんでしたが、通常年であれば文化講演会、新入生歓迎会や懇親会、非常事態宣言下にはオンラインで実施しましたが、寄附講座の開催等も行っています。著名人をお招きしての文化講演会や各界で活躍する卒業生を講師に招いて在校生に対して行う寄附講座は今後も外語会活動の柱の一つとして積極的に開催してまいります。

東京外国語大学の発展に寄与することも大きな目的の一つであります。大学で継続中の「建学150周年基金」への支援活動のみならず、新型コロナウイルス感染拡大の影響でアルバイトが出来ず生活苦に陥っている困窮学生に対する支援活動(寄附)を2020年度に実施しました。海外留学する学生に対する情報提供や相談、外語会海外支部の活用、卒業後の人生設計に必要なキャリア相談、就職活動支援等で大学とも連携を取りつつ活動していきます。

2010年に立ち上げた「平成の会」改め「外語会NEXT」も、在学生・卒業生の若い世代を中心としたネット交流サイトにて情報交換や親睦会で実績を積み上げつつあります。

東京外語会の活動が母校「東京外国語大学」の社会的評価向上の一助になるなら東京外語会及び会員にとっても非常に喜ばしいことと思います。また東京外語会が会員各位にとって有意義な存在となるよう、役員・職員一丸となって邁進する所存ですので、外語会に対するご理解とご支援を切にお願い致します。

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