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2023年度 東京外語会定時総会時に会員より頂戴したご意見・ご要望についての回答

1) 寄付を税金控除の対象にしてほしい
外語会が受けた寄付金を税額控除の対象とするためには、「特定非営利活動法人」(NPO)
としての認定を受けねばなりません。認定を受けるためには、会員のための閉鎖的な組織ではかなり難しく、社会貢献活動が必要になります。国立大学である母校東京外国語大学の学生支援活動などの社会貢献に近い活動は実施しているので、外語会がNPOの認定を受けられる可能性はゼロではないと言えますが、ハードルはかなり高いようです。同窓会で「特定非営利活動法人」格を取得したところは、殆どないか、あったとしてもかなり少ないと思われますが、いずれにしても調査してみます。
尚、東外大への直接の寄付金につきましては、税控除の対象となっています。

2) 各語科別同窓会を外語会の組織に含め外語会が統一して管理してはどうか?
各語科別同窓会の方針や活動はかならずしも外語会として一括りできないものが多々あります。過去にも何度か語科別同窓会と外語会の一体化、あるいは共同活動について
検討したことがあったようですが、外語会の事務所利用やZoomアカウントの使用等の協力関係以上の結果には至らなかったようです。
語科別同窓会の代表者の内数名の方は外語会の理事にも就いていますので、再度理事会内で協議してみる価値はあると考えます。また理事を送り出してない語科別同窓会の意見も聞いてみる必要もあると思います。

3) 外語会をもっと盛り上げてほしい
過去3年間はコロナ禍の影響もあり、対面での懇親会等の開催が出来ませんでした。
今年度に入り漸く殆どの外語会活動が再開しており、今までよりは活動が活発化することは間違いございません。しかし、その一方で外語会の活動についての情報の見える化(情報共有)は充分であったかとの反省材料もございます。今後の活動につきましては、「会員のためのメディアの構築」で会員間での情報共有・活用を目指すなど外語会の価値を高める事業も計画中でございます。情報発信につきましては、引き続き改善を図っていきたいと思います。

4) 質問事項や要望書に対する回答について今年も総会案内のページにリンクしてほしい
本回答については、昨年同様ホームページ等に掲載します。

5) 外語会活動の手伝いが出来たらと思っています
外語会活動は各委員会を中心に行われています。文化講演会等を主催する「事業委員会」、会報を発行する「会報委員会」、卒業生や学生のキャリア支援のための「キャリア支援委員会」、ホームページやメールマガジンの管理・運営を行う「広報委員会」、海外支部(世界55か所)、国内支部(17か所)との連絡や現地事情の徴集、現地の要望を聞き取る「支部委員会」、若手中心の組織でFacebook上のTUFSコミュニティの運営、
TUFES(以前の大人の外語祭)の運営、外語Barの運営に携わっている「外語会NEXT委員会」など多くの活動委員会があります。そこで委員として活動している会員の方は
沢山いらっしゃいます。委員としてこれら組織で活動することにご興味があれば、事務局までご連絡下さい。委員会活動は完全にボランティア活動となりますので、ご承知おき下さい。
理事として活動する場合につきましては、昨年も質問いただいて以下のように回答しております。選定基準としては、①東京外大の卒業生であり、外語会の正会員であること、②原則として理事・監事・評議員または正会員の推薦があること、③理事会執行部による面接において理事に相応しいと認められること、④母校東京外大及び在校生に対する支援や協力、外語会活動に対する奉仕精神を持ち合わせていること(活動では交通費の実費払い以外は無償奉仕となります)、⑤募集の時期としては、理事の退任時、あるいは理事会に欠員が生じた場合(理事が15名以下になった場合)、⑥理事の出身語科にできるだけ偏りがないように努めること(努力目標)となっていますが、①以外
は原則であり全部充足しなければならないということではありません。②~⑥の中では④が特に重要と思います。
尚、事務局・プラザのスタッフ募集は、欠員に応じて適宜メルマガ等を通じて行うことがあります。

6) 大学の人工芝基金の件(事業の優先度、受益者の偏在、事業の進め方、資金手当て計画等の諸点が判然としないままOB/OGに対して外語会からも含めて寄附金要請がなされていることに違和感がある。寄附金他の使途を注釈に記載して欲しい)
大学の説明につきましては、HP内のWebページ(下記のリンク)をご参照下さい。ご指摘の点につきましては、大学との合同会議や建学150周年基金支援会議等で大学に対して要望事項として伝えたいと思います。
 http://tufs-fund.jp/artificial-grass-project/

7) 交通アクセスのよい「本郷サテライト」を再び同窓生達の交流の場(懇親会等)にも使用できるようになることを切望しています
本郷サテライトは、長い間オープンアカデミーの語学講座用に使用されてきましたが、
今ではオープンアカデミーはすべてオンラインになっていますので、教室は空いていました。しかしながら、今は外語会事務所を含め6フロアーは入室済み。3階と4階は外語会の理事会等に使用することは可能ですが、懇親会等飲食を伴う会合には使用できないことになっています。というのは、本郷サテライトビルは東外大、すなわち、国の資産で用途は大学の教育に関連することに限定されていることから固定資産税が免除となっています。その為に飲食を伴う宴会とか懇親会に使用する場合は、固定資産税の免除措置はなくなってしまうとかで、禁止となっています。結論として、本郷サテライトを懇親会用のサロン等の目的で使用することは、出来なくなっています。
サロン等の交流の場につきましては、別の場所あるいは別の形態にて検討したいと思っています。

8) 慶祝行事対象者の卒業年度(同期入学ベースで行えないか)
今年の慶祝対象者は50周年が1973年卒か1969年入学者、25周年が1998年卒か1994年入学者となっていました。案内は卒年ベースで対象者に送られました。というのは外語会のデータベースには、卒年の記録はあるものの入学年度の記録が基本的にないためです。それでHPやメルマガを通じ今年の対象入学年をアナウンスし、卒業が後年で入学年が該当の方に先ずご登録いただくよう呼びかけました。対象の入学年をご登録・ご連絡いただいた方にはご案内をお送りしたのですが、ご覧になられていなかった方が多かったかも知れません。その点は申し訳ないと思っております。
また過去3年間はコロナ禍の影響で対面での総会・慶祝行事・懇親会は中止としました。今年ようやく再開する際に、過去に実施できなかった3年分の対象者も一緒にお呼びするアイデアもあったのですが、スペース的にとても無理であることから実現できませんでした。過去3年間の対象者の方には申し訳ないのですが、特別企画(近況報告の会報掲載)で我慢して頂いた次第です。
秋には大学主催のホームカミングデー(今年復活する予定)や外語祭も企画もございます。これらの機会に同期の方々と連絡を取り合って久しぶりに集まるというアイデアも考えられますので、ご利用いただければと思います。

2023.07.28掲載 ( 一覧へ戻る )

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